外為市況=円相場は、109円台半ば

2018/02/07 6:00:00

 6日の外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台半ば。
 前日の米株価急落を受けて、アジアの主要株式市場も急落となったため、リスク回避的な円買い・ドル売りに東京取引時間帯には一時1ドル=108円台半ばまで円高・ドル安が進んだ。その後は、持ち高調整のドル買いが入り、109円台前半に水準を戻す展開。NYダウ平均は寄り付き直後に500ドル超下落した後プラス圏に切り返すなど、本日も荒い値動きが続いた。これに連れて円相場も上下し、取引終盤は109円台半ばまで円安方向に切り返す格好となった。市場では「米株価の乱高下に連れた値動きが続いており、当面はポジションを取りづらい」との指摘が聞かれた。また「12日にトランプ米大統領がインフラ投資計画を発表すると報じられており、様子見ムードが強まりそうだ」との声も聞かれた。

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