東京外為市況=円は強含み、107円台後半

2018/02/13 17:00:00

 連休明け13日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台後半。
 前日の主要な欧米株式市場が堅調に推移したことで、投資家のリスク回避姿勢が後退。これを受けた円売り・ドル買いが優勢となった流れを引き継ぎ、東京市場は1ドル=108円台後半で始まった。しかし、東京株式市場がマイナス圏に転落したことで、一転してドル売り・円買いの流れとなり、108円台前半で推移した。欧州勢が参加した取引終盤には円が一段高となり、昨年9月以来となる107円台後半まで円高・ドル安に振れた。ただ市場では「明日発表される米小売売上高や消費者物価指数を見極めたい」との声が聞かれた。

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