外為市況=約5カ月ぶり円高水準に

2018/02/14 6:00:00

 13日の外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台後半。
 東京時間帯では、日経平均株価の下落などを背景にリスク回避的な円買い・ドル売りが先行し、昨年9月8日以来およそ5カ月ぶりの円高・ドル安水準となる1ドル=107円台後半まで円は上昇。ロンドン時間帯でも欧州株価の下落を眺めて円はさらに買われ、一時は同107円台半ばまで円高・ドル安が進行したが、ニューヨーク時間帯に入ってからは利益確定の円売りが見受けられたほか、安く寄り付いた米株価がプラス圏へ切り返したこともあり過度な円高の流れは一服。同107円台後半での取引となった。市場関係者は「14日に1月の米消費者物価指数が発表されるが、仮にこれが低調でインフレへの懸念が後退するようだと早期の米利上げへの警戒感も弱まるため、円は一段高となる可能性もある」と指摘した。

関連ニュース(為替)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ