外為市況=米長期金利の上昇を背景に、107円台前半

2018/02/21 6:00:00

 20日の外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台前半。
 持ち高調整のドル買い・円売りが先行した海外市場の流れを引き継ぎ、ニューヨーク市場の円相場は107円台前半で始まった後は、主要な米経済指標の発表がないことから手掛かり材料に乏しい中、米株価が軟調に始まったことで、投資家のリスク回避姿勢が広がり、一時は比較的安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となる場面も見られたが、その後は米長期金利の上昇を背景に、日米の金利差が拡大するとの思惑から円を売ってドルを買う動きが先行したため、107円台前半での推移となっている。

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