外為市況=米株高を背景に、107円台後半

2018/02/22 6:00:00

 21日の外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台後半。
 本日発表された1月の米中古住宅販売件数が市場予想を下回ったものの、米連邦準備制度理事会(FRB)が発表する連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の内容を見極めたいとの思惑が広がり、107円台半ばでのもみ合いとなっていた。その後にFOMC議事要旨が公表され、予想されたほどタカ派的な内容ではなかったとの見方が広がり、一時は107円台前半を付ける場面も見られたが、その後に改めてFOMC議事要旨は予想通りの内容との見方が広がったほか、米株価が堅調に推移していることで、投資家のリスク回避姿勢が後退し、比較的安全な通貨として買われていた円を売ってドルを買う動きが優勢となり、107円台後半での推移となっている。

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