外為市況=手掛かり材料難から106円台後半でのもみ合い

2018/02/24 6:00:00

 週末23日の外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台後半。
 東京市場では日経平均株価が堅調に推移したことに加え、持ち高調整の円売り・ドル買いが先行し、一時は107円台前半を付ける場面も見られたが、その後の欧米市場では米長期金利が低下していることを背景に、日米金利差縮小の思惑から円買い・ドル売りが優勢となり、106円台後半での推移となっている。本日は主要な米経済指標の発表がないため、手掛かり材料を欠いており、ニューヨーク市場に入ってからは小幅なレンジ内でのもみ合いとなった。市場では、来週27日に米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の議会証言を控え、新議長の政策スタンスを見極めたいとのムードが強まっているという。

関連ニュース(為替)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ