外為市況=パウエル議長議会証言待ち、107円付近でもみ合い

2018/02/27 6:00:00

 週明け26日の外国為替市場の円相場は、1ドル=107円絡み。
 パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言をあすに控えて、模様眺めムードが強まるなか、欧米の株式市場の堅調推移を眺めて、投資家がリスク選好姿勢を強めたため、相対的に安全な通貨とされる円を売る動きが優勢の展開。ニューヨーク取引は概ね1ドル=107円付近で推移した。本日発表された1月の米新築住宅販売件数は、年率換算で前月比7.8%減の59万3000戸と、2017年8月以来の低水準に落ち込んだが、市場の反応は限定的にとどまった。市場筋は「前週の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨や、FRB金融報告書で緩やかな利上げ継続が示されており、明日のパウエル議長の議会証言もこれに沿った内容が予想される。ただ、3月のFOMC会合での利上げが示唆されれば、ドル買い要因となるだろう」と指摘した。

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