東京外為市況=日銀オペ減額や株安を受け、107円近辺

2018/02/28 16:09:30

 28日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円近辺。  米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル新議長の議会証言を受け、利上げペースが速まるとの思惑からドル買い・円売りの動きが先行した海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は107円台半ばで始まった後は、日銀が国債買い入れオペで、超長期の国債買い入れ額を前回から100億円減らしたことを背景に、日銀が金融政策の正常化に向かうとの思惑が再燃したほか、軟調に始まった日経平均株価が引けにかけて下げ幅を拡大したことで、円買い・ドル売りが優勢となり、107円近辺での推移となっている。

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