東京外為市況=106円台後半でのもみ合い

2018/03/01 16:11:15

 1日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台後半。  欧米株価の下落を受け、投資家のリスク回避姿勢が広がり、比較的安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが先行した海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は106円台後半で始まった後、日経平均株価が軟調に始まったことで円買い・ドル売りが優勢となり、一時は106円台半ばを試す場面も見られたが、円買い一巡後は実需筋の円売り・ドル買いが入り、106円台後半でのもみ合いとなっている。株価が引けにかけて下げ幅を広げたものの、さほど円買い・ドル売りは強まらず、本日は株価との相関は薄れる格好となったようだ。

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