東京外為市況=黒田総裁発言などを背景に、105円台後半

2018/03/02 16:24:27

 週末2日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=105円台後半。  トランプ米大統領が鉄鋼輸入制限の発動方針を表明したことを背景に、貿易摩擦が激化し世界経済に悪影響が及ぶとの懸念から米株価が急落したことを受け、投資家のリスク回避姿勢が広がり、比較的安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが強まった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は106円台前半で始まった後、軟調に始まった日経平均株価が引けにかけて下げ幅を拡大したことに加え、黒田日銀総裁が国会の所信表明で、金融緩和政策の出口に関する発言が伝えられたため、円買い・ドル売りが優勢となり、105円台後半での推移となっている。

関連ニュース(為替)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ