東京外為市況=円は強含み、105円台前半

2018/03/05 17:00:00

 週明け5日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=105円台前半。
 トランプ米大統領が鉄鋼とアルミニウムの輸入制限方針を示したことで、保護主義的通商政策の台頭や、世界経済への悪影響が懸念されるため、相対的に安全な通貨とされる円を買う動きが優勢となった前週末の海外市場の流れを引き継いで、東京市場は1ドル=105円台半ばで始まった。その後は新たな決め手材料に乏しいことから、同水準でもみ合う展開。欧州勢が参加した取引終盤にはやや円買いが優勢となり、105円台前半での値動きとなった。日銀副総裁候補の若田部早大教授が衆院の所信聴取で「時期尚早の政策変更により、デフレに逆戻りするリスクを避けなければならない」と述べたが、ドル・円相場への影響は限定的だった。

関連ニュース(為替)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ