外為市況=米株高などを背景に円は売られる

2018/03/06 6:00:00

 週明け5日の外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台前半。
 東京時間帯では、4日投票のイタリア総選挙で欧州連合(EU)懐疑派政党の躍進が確実になったことを受け、投資家がリスク回避姿勢を強めたことから相対的に安全な通貨とされる円がドルなどに対し買われ、1ドル=105円台前半まで円高・ドル安が進行。しかしロンドン時間帯になると、利益確定の円売りが見受けられたことなどから流れが反転。NY時間帯では、トランプ米大統領による鉄鋼などへの課税表明を受けて下落していたNYダウ平均が値頃感などから大きく買い戻され、これを受けて投資家がリスク回避姿勢を弱めたことから円はさらに売られる格好。本日発表された2月の米ISM(供給管理協会)非製造業景況指数が市場予想を上回ったことも円売りの流れを促し、同106円台前半まで円は売られた。

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