東京外為市況=105円台後半での取引

2018/03/07 10:34:53

 7日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=105円台後半での取引。
 日本時間早朝に、鉄鋼とアルミニウムの輸入制限に反対していた米ホワイトハウスのコーン国家経済会議(NEC)委員長が辞任の意向を固めたと伝わり、米国の保護主義が強まるとの懸念が拡大、安全資産とされる円が買われた。円買いが一巡した後はもみ合う展開となっている。市場関係者は「投資家は米保護主義への警戒を一段と強めており、ドル円は円高方向への動きが意識される」とみている。

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