東京外為市況=円相場は106円付近で推移

2018/03/08 17:00:00

 8日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=106円絡み。
 前日の米雇用関連指標が良好であったことで、ドルを買い戻す動きが優勢となった海外市場の流れを引き継いで、東京市場は1ドル=106円台前半で始まった。その後は東京株式市場の上昇を受けて、円売りが優勢となる場面がみられたものの、今夜の欧州中央銀行(ECB)理事会や、明日の日銀金融政策決定会合、米雇用統計など重要イベントを控えていることから、模様眺めムードが強まり、概ね106円付近でもみ合い推移となった。また、トランプ米大統領が輸入制限に関わる文書に8日午後(日本時間9日午前)署名すると報じられており、これを見極めたいとの思惑も強い。

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