東京外為市況=106円台半ばでの値動き

2018/03/12 16:40:00

 週明け12日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台半ば。
 2月米雇用統計で非農業部門就業者数が良好だったことを受けて円売り・ドル買いが進んだ前週末の海外市場の流れを引き継ぎ、朝方は1ドル=106円台後半で始まったが、その後は西村官房副長官が森友学園に関する財務省決裁文書に書き換えがあったと自民党に報告し、これを受けてアベノミクス継続への不透明感が広がったほか、麻生太郎財務相の辞任も警戒されたため、一転して円買い・ドル売りが先行。日経平均株価の大幅高や麻生財務相の辞任否定により過度な円高は落ち着きつつあるものの、概ね1ドル=106円台半ばでの値動きとなった。

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