東京外為市況=午後に入り、円はジリ安に

2018/03/13 16:40:00

 13日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台後半。
 午前中は、米財政赤字の拡大などを受けて円高・ドル安が進んだ前日の海外市場での流れを引き継ぎ、概ね1ドル=106円台前半での取引。しかし午後に入ると、日経平均株価がプラス圏へと切り返したことや、米長期金利の上昇を眺めてジリジリと円安が進行。同106円台後半で推移した。ただ、市場からは「日本での政局不安定により円高圧力が根強いため、積極的には円を売りづらい」との声も聞かれた。

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