東京外為市況=円は強含み、105円台後半での取引

2018/03/19 17:00:00

 週明け19日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=105円台後半。
 日本の政局不透明感が強まり、投資家のリスク選好姿勢が後退したため、相対的に安全な通貨とされる円を買う動きが優勢の展開。東京市場は1ドル=105円台後半で始まった。その後、米国の長期金利の上昇を眺めて、106円台に乗せる場面がみられたものの、東京株式市場の下落を眺めて、再び105円台後半に水準を戻した。ただ、20、21日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果や、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見を待ちたいとのムードも強い。

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