東京外為市況=円相場は106台前半

2018/03/20 17:00:00

 20日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台前半。
 前日の海外市場の流れを引き継いで、東京市場は1ドル=106円付近で始まった。その後は、新たな決め手材料に乏しいため、持ち高調整の商いが主体となるなか、106円台前半でもみ合い推移となった。前日に英国の欧州連合(EU)離脱交渉で、激変緩和のための「移行期間」に関し両者が合意したことで、投資家のリスク回避姿勢が弱まったことも円売りを誘ったとの見方もある。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を待ちたいとの思惑が強く、積極的な商いを見送る向きが目立った。

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