外為市況=FOMCを控えた持ち高調整のドル買いで、106円台半ば

2018/03/21 6:00:00

 20日の外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台半ば。
 海外市場では、日銀の雨宮正佳副総裁が就任会見で長期金利操作について、理論的には2%の物価上昇目標の達成前の調整を排除しないと述べたことから、一時は106円近辺を付ける場面も見られたが、その後のニューヨーク市場では、米長期金利の上昇に加え、本日から明日にかけて開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えた持ち高調整のドル買い・円売りが優勢となり、106円台半ばでの推移となっている。FOMCでは、0.25%の追加利上げが決定されることはほぼ確実の情勢。FOMC参加者が年内の利上げ想定回数を現行の3回から上方修正するかどうかに注目が集まっている。また、パウエル議長が景気やインフレの動向についてどのような見解を示すかも注目される。

関連ニュース(為替)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ