東京外為市況=円相場は一時105円台半ば

2018/03/22 17:00:00

 22日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=105円台後半。
 米連邦公開市場委員会(FOMC)後に公表された政策金利見通しで、今年の利上げ想定回数が3回に据え置かれたことを背景に、利上げペースの加速を見込んでいた向きのドル売りが優勢となった海外市場の流れを引き継いで、東京市場は1ドル=105円台後半で始まった。その後、短期筋のストップロスとみられるドル売りに、一時105円台半ばを付ける場面があったものの、ドル売り一巡後は105円台後半に水準を戻してもみ合いとなった。ただ、トランプ米大統領が中国に対し、知的財産権侵害への制裁措置を決定する方針を固めたと報じられており、貿易摩擦激化への警戒感からドルの上値は抑えられた。

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