東京外為市況=105円台後半でのもみ合い

2018/03/27 16:10:36

 27日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=105円台後半。  米紙ウォール・ストリート・ジャーナルによると、米中両国は通商問題解決に向けて水面下で交渉を開始したと報じられ、米中貿易摩擦の解消を期待した米株価が上昇したことを受け、投資家のリスク回避姿勢が後退し、相対的に安全な通貨として買われていた円を売ってドルを買う動きが先行した海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は105円台半ばで始まった後、堅調に始まった日経平均株価が引けにかけて上げ幅を拡大したことから円売り・ドル買いが優勢となったものの、米中貿易摩擦が本当に解決するかは予断を許さないとの見方から、積極的にドルを買い進むことは手控えられたため、105円台後半でのもみ合いとなっている。

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