東京外為市況=105円台半ばでの取引

2018/03/28 16:58:14

 28日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=105円台半ばでの取引。  前日の海外市場では、米株価が大幅に下落したことで投資家が慎重姿勢となり、安全資産とされる円が買われドルが売られた。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、円が弱含みで推移した。北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と中国の習近平国家主席との会談内容が伝えられ、北朝鮮情勢を巡る地政学リスクの後退が円売り要因。市場筋は「本日の日経平均株価が米株安を受け急反落して始まった後、下げ幅を縮小させたことが円買いを控えさせていた」と指摘した。

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