東京外為市況=取引終盤に円買い優勢

2018/04/04 16:40:00

 4日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台前半。
 取引中盤までは、新規の手掛かり材料に乏しい上に、今夜発表される3月のADP全米雇用報告やISM(供給管理協会)非製造業景況指数などといった主要な米経済指標の内容を見極めたいとの思惑も働いたためか、ドル・円相場は概ね1ドル=106円台半ば付近でもみ合っていた。しかし取引終盤になると、中国政府が米国から輸入する大豆や自動車など106品目に25%の関税を上乗せすると決めたとの報を受けて円買い・ドル売りが優勢となり、同106円台前半で推移した。

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