東京外為市況=米雇用統計待ちとなる中、円はジリ安

2018/04/06 16:40:00

 週末6日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台半ば。
 トランプ米大統領が新たに1000億ドルの対中追加制裁関税を指示する声明を発表し、これを受けて朝方は円買い・ドル売りが先行して1ドル=107円近辺で推移。しかしその後は、今夜発表の3月米雇用統計待ちとなる中、特に目立った手掛かり材料が見当たらないにもかかわらずポジション調整的な円売り・ドル買いが入り、ジリジリと円安・ドル高が進行。同107円台半ば付近での取引となった。ただ、市場からは「トランプ氏の発表を受けて中国が新たな報復措置に踏み切る可能性もあるため、円の売りは長くは続かないのでは」との声も聞かれた。

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