外為市況=米雇用統計などを背景に、106円台後半

2018/04/07 6:00:00

 週末6日の外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台後半。
 米国と中国の貿易摩擦激化に対する懸念が再燃し、投資家のリスク回避姿勢が広がったことから、相対的に安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが海外市場で強まったほか、本日発表された3月の米雇用統計で、注目されていた平均時給は市場予想をわずかに上回ったものの、景気動向を反映する非農業部門就業者数が市場予想を大幅に下回り、昨年9月以来の低い伸びとなったことを背景に、ドル売り・円買いが優勢となり、円相場は106円台後半での推移となっている。

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