東京外為市況=株価動向を受け、107円近辺

2018/04/09 16:23:22

 週明け9日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円近辺。  トランプ米大統領が対中追加関税の検討を指示したことや、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の講演を受け、利上げペース加速への警戒感から米株価が下落したことなどを背景に、ドル売り・円買いが先行した前週末の海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は106円台後半で始まった後は、軟調に始まった日経平均株価が引けにかけてプラス圏を回復したことで円売り・ドル買いが優勢となり、107円近辺での推移となっている。市場では、中国の習近平国家主席が10日に行う各国の経済人が集まる中国版ダボス会議「ボアオ・アジア・フォーラム」での基調講演で、トランプ米大統領の強硬な姿勢に対してどのような発言をするのか見極めたいとの見方が広がり、狭いレンジでの取引が予想されるという。

関連ニュース(為替)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ