東京外為市況=107円台前半での取引

2018/04/11 10:51:48

 11日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台前半での取引。
 前日の海外市場では、中国の習近平国家主席が講演で市場開放を進める方針を示したことから米中貿易摩擦の激化への懸念が後退し、円売りドル買いの動きが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開となっている。米国と中国の通商問題については「新味がなく、米中両国が決着するまでは大きなリスクオンにはつながらない」との声もあり、足元では様子見機運が広がっている。

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