外為市況=円相場は、106円台後半

2018/04/12 6:00:00

 11日の外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台後半で推移。
 シリア・アサド政権による化学兵器使用疑惑に絡んで、米国とロシアの対立が深まるなか、米トランプ大統領が11日、ツイッターに「ロシアはシリアへのミサイルを全て撃ち落とすと言っている」と指摘した上で「準備しろロシア。ミサイルが行くぞ」と投稿。フランスのマクロン大統領が前日に「米英と連携して近く判断する」と述べており、シリア情勢の緊迫化が投資家のリスク回避姿勢を強め、相対的に安全な通貨とされる円を買う動きが優勢の展開。ニューヨーク取引は1ドル=106円台後半で始まった。取引終盤に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、数名の参加者が若干の利上げペース加速の必要を指摘していたことが明らかとなり、一時107円台前半まで円安・ドル高に振れた。ただ、商い一巡後は再び106円台後半に水準を戻してもみ合い推移となった。

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