外為市況=リスク回避姿勢が後退、円相場は107円台前半

2018/04/13 6:00:00

 12日の外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台前半で推移。
 米国の長期金利低下を眺めてドル売り・円買い優勢となるなか、トランプ米大統領がツイッターで、シリア攻撃が差し迫ったものではないとの姿勢を示したことで、投資家のリスク回避姿勢が後退したことも円売り要因となり、ニューヨーク取引は1ドル=107円台前半で推移した。トランプ氏が米中の通商交渉はうまくいっているとの見方を示したほか、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉協議についても「タイムラインは設定されていないとしながらも、合意にかなり近づいている」と述べたことで、米株価が大幅高で推移したことも投資家心理を改善させたとみられる。


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