東京外為市況=シリア懸念後退を背景に、107円台半ば

2018/04/13 16:02:35

 週末13日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台半ば。  トランプ米大統領がシリアへの軍事攻撃について「実行する時期に言及したことはない」などと投稿したことで、米国によるシリアへの軍事攻撃の懸念が和らぎ、投資家のリスク回避姿勢が後退したことを受け、安全な通貨とされる円を売ってドルを買う動きが先行した海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は107円台前半で始まった後は、日経平均株価が堅調に推移したことから円売り・ドル買いが優勢となり、107円台半ばでの推移となっている。ただ市場では、一時的な緊張緩和であって、シリア情勢に大きな改善の兆しが出ているわけではないため、再び地政学的リスクが高まる恐れもあるという。

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