外為市況=日米首脳会談を前に様子見ムード漂う

2018/04/18 6:00:00

 17日の外国為替市場の円相場は、1ドル=107円近辺。
 本日発表された3月の住宅着工件数をはじめとした主要な米経済指標は総じて良好な内容であったものの、日米首脳会談を前にその行方を見極めたいとの思惑から様子見ムードが漂い、積極的な商いが控えられたためかドル・円相場の反応は鈍く、概ね1ドル=107円近辺での狭いレンジ内取引となった。
 安倍晋三首相はこの日、米フロリダ州パームビーチでトランプ米大統領との会談に臨む。会談では北朝鮮の非核化実現に向けた対処方針や、米国の環太平洋連携協定(TPP)復帰など通商問題について意見が交わされる見通しだが、米財務省が前週末に主要貿易相手国の為替政策を分析した半期報告書で、日本を前回の昨年10月に続いて「監視対象」に指定したことから、今回の会談で為替問題が取り沙汰されるかどうかにも注目が集まっている。

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