東京外為市況=円相場は107円台前半

2018/04/18 17:00:00

 18日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台前半。
 17日から始まった日米首脳会談では北朝鮮問題などが主題となり、市場が注目する通商政策や為替政策についての議論が持ち越されたとみられ、引き続き、日米首脳会談の結果を待ちたいとの思惑から、積極的な商いが手控えられる展開。東京市場は1ドル=107円付近で始まった。その後は、東京株式市場の上昇を眺めた投資家のリスク選好姿勢の強まりで、円売り・ドル買いが優勢となり、概ね107円30銭台でもみ合う格好となった。市場では「米国の貿易赤字に不満を抱くトランプ大統領が、日本に対し厳しい要求に出ることも予想される」との指摘が聞かれた。

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