外為市況=材料出尽くし感漂う

2018/04/20 6:00:00

 19日の外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台前半。
 市場の注目を集めていた日米首脳会談を消化したことで材料出尽くし感が漂い、全般的に積極的な商いが控えられる格好。本日発表された米週間新規失業保険申請件数は低調だったものの目立った反応は見られず、1ドル=107円台前半での動意に乏しい値動きとなった。
 日米首脳会談では、トランプ米大統領が為替の水準などに言及しなかったほか、通商政策についても特に強硬な姿勢を見せなかったため、為替相場への影響は限られる格好。ただ、市場からは「今後は自動車の非関税障壁の是正について、米国がより具体的な要求をしてくる可能性がある。また、5〜6月に開催予定の日米経済対話など重要イベントも控えているだけに、当面は動きづらくなるのでは」との声も聞かれた。

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