外為市況=地政学的リスクの後退や米長期金利の上昇を受け、108円台後半

2018/04/24 6:00:00

 週明け23日の外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台後半。
 北朝鮮が前週末、核実験と大陸弾道ミサイル(ICBM)試射の中止を宣言したことで、同国をめぐる地政学的リスクが後退し、相対的に安全な通貨として買われていた円を売ってドルを買う動きが先行したほか、米利上げペースの加速観測などを背景に、米長期金利が引き続き上昇基調にあるため、日米金利差の観点から円を売ってドルを買う動きが優勢となり、2月半ば以来約2カ月ぶりの円安・ドル高水準となる108円台後半での推移となっている。

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