東京外為市況=積極的な商いは控えられる

2018/04/27 16:45:00

 週末27日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台前半。
 日銀の金融政策決定会合を消化したことで材料出尽くし感が漂う中、南北朝鮮首脳会談の行方や今年第1四半期の米国内総生産(GDP)速報値の内容を見極めたいとの思惑も働いたことで積極的な商いが控えられる格好。来週から日本市場が大型連休に入ることも動意を薄くさせ、概ね1ドル=109円台前半での狭いレンジ内取引となった。日銀は本日の会合で金融政策の現状維持を決定。同時に公表した経済・物価情勢の展望で、2%の物価目標の達成時期である19年度の文言が削除されたが、為替相場に目立った反応は見られなかった。

関連ニュース(為替)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ