東京外為市況=FOMCを控え、109円台後半でのもみ合い

2018/05/02 16:06:27

 2日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台後半。
 米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペースへの加速期待から米長期金利が上昇したことを受け、日米の金利差拡大を意識したドル買い・円売りが先行した海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は109円台後半で始まった後は、堅調に始まった日経平均株価が引けにかけてマイナスに転じたことで、円買い・ドル売りが優勢となる場面も見られたが、日本時間明日未明の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、市場では「声明文で強気の景気見通しが示されれば、利上げペースの加速が意識され、ドル買い・円売りが加速する可能性がある」とされるため、ドル売りは限定的となり、109円台後半でのもみ合いとなっている。

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