外為市況=円は反発、一時108円台後半

2018/05/04 6:00:00

 3日の外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台前半。
 米国の長期金利低下を手掛かりに、ドル売り・円買いが優勢の展開。本日発表された4月の米ISM(供給管理協会)非製造業景況指数が予想を下回る弱い内容となったこともドル売りを誘い、一時1ドル=108円台後半まで円高・ドル安が進んだ。3日から始まった米中貿易協議をめぐって、一部で交渉が難航するとの見方が浮上していることも、ドルの圧迫要因となったとみられる。ただ、明日に4月の米雇用統計の発表を控えており、取引終盤以降は模様眺めムードが強まり、概ね109円台前半でもみ合い推移となった。

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