東京外為市況=108円台後半での取引

2018/05/07 10:49:33

 連休明け7日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台後半での取引。
 先週末の海外市場では、米雇用統計などの発表を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを急がないとの見方が広がり、円買いドル売りが先行した。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、円が強含んでいる。4日に開催された米中通商協議では、お互いが大幅な譲歩を要求して譲らず、大きな成果を上げられないまま物別れに終わった。市場関係者は「米中貿易問題が決着するまで、互いに輸出品に関税を課す可能性が高まっており、リスクオフの円高が誘発される可能性がある」としている。

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