東京外為市況=トランプ米大統領の態度表明を前にもみ合い推移

2018/05/08 16:50:00

 8日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円近辺。
 トランプ米大統領は前日、日本時間の9日午前3時にイラン核合意に関する決定を発表するとツイッターに投稿。これを受け、トランプ氏の態度表明を待ちたいとの思惑から様子見ムードが漂い、積極的な商いが控えられたことから、ドル・円相場は概ね1ドル=109円近辺でもみ合い推移となった。
 米主要紙報道によれば、トランプ米政権はイラン制裁を再開する見通し。米紙ワシントン・ポスト電子版は7日、複数の米政府当局者らの話としてトランプ氏が核合意に伴い解除した対イラン経済制裁の一部再開を発表する見通しだと報じ、米紙ニューヨーク・タイムズ電子版によれば、マクロン仏大統領が最近の訪米時に「トランプ氏がどんな決断をするかわからないが、核合意を破棄するだろうと思う」と記者団に語ったという。

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