東京外為市況=109円台後半

2018/05/10 17:10:15

 10日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台後半での取引。  前日の海外市場では、米長期金利の上昇により日米の金利差拡大が意識され、ドルを買って円を売る動きが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、節目の110円を窺う円安歩調で推移したが、高止まりしていた米長期金利が時間外取引で低下に転じ再び3%を割り込むとドルの調整売りがみられ、109円台後半のレンジ内で推移した。市場筋は「米長期金利の動向に影響を与えそうな4月の米消費者物価指数(CPI)の発表を今夜に控え、神経質な取引になっている」と語った。

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