東京外為市況=109円台前半での取引

2018/05/11 10:30:36

 11日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台前半での取引。
 前日の海外市場では、4月の米消費者物価指数が前月比で市場予想を下回ったことを背景に、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペースが加速するとの見方が後退。米長期金利が低下し、日米金利差の縮小を意識した円買いドル売りが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開。市場関係者は「このところ円安が進んでいたので、利益確定のためのドル売りも出ているようだ。110円突破には新たな材料が欲しいところ」としている。

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