東京外為市況=円相場は109円台半ばでもみ合い

2018/05/14 17:00:00

 週明け14日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台半ば。
 米国の長期金利の上昇が一服したほか、新たな決め手材料に欠けるため、積極的な商いが見送られる展開。東京市場は1ドル=109円台前半で始まった後は、持ち高調整のドル買いが優勢となり、109円台半ばまで円が軟化した。ただ、イスラエル建国70周年にあたる14日、米国大使館は商都テルアビブからエルサレムに移転。恒久的な大使館建設には時間がかかるため、米領事施設を改築した暫定的な移転となるが、パレスチナ和平交渉の再開は一層不透明な情勢となった。市場では「米国のイラン核合意離脱と合わせて中東情勢の不透明感が強まれば、リスク回避ムードが強まる可能性がある」との指摘が聞かれた。

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