東京外為市況=円相場は109円台後半

2018/05/15 17:00:00

 15日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台後半。
 米中の貿易摩擦への懸念が後退したことを背景に、投資家のリスク回避姿勢が後退したため、相対的に安全な通貨とされる円を売ってドルを買う動きが優勢の展開。米国の長期金利の上昇もドル売り・円買い要因となり、東京市場は1ドル=109円台後半で始まった。その後も円売りの動きが継続し、取引終盤には110円に迫った。ただ、110円付近では実需筋のドル売りが入りもみ合う格好となった。

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