外為市況=米長期金利の上昇を受け、110円台前半

2018/05/16 6:00:00

 15日の外国為替市場の円相場は、1ドル=110円台前半。
 本日発表された4月の米小売売上高が市場予想と一致したものの、前回発表が上方修正されるなど、総じて堅調な内容となったことに加え、その後の米経済指標が市場予想を上回ったことから、ドル買い・円売りが優勢となったほか、米長期金利の上昇を背景に、日米の金利差が拡大するとの思惑からドル買い・円売りが先行し、一時は2月上旬以来約3カ月半ぶりの円安ドル高水準を付けるなど、110円台前半での推移となっている。

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