東京外為市況=円は軟調、110円台半ば

2018/05/17 17:00:00

 17日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=110円台半ば。
 米国の10年債利回りが3%台で推移していることで、日米の金利差を意識したドル買いが優勢の展開。東京市場は1ドル=110円台前半で始まった。その後は新規材料不足となる中、同水準でもみ合い推移が続いたが、取引終盤にかけてドル買い・円売りが優勢となり、110円台半ばまで円安に振れた。市場では「イタリア政局や米中通商協議を見極めたいとの思惑から、積極的な商いを見送る向きもあったようだ」との指摘が聞かれた。

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