東京外為市況=米金利上昇などを背景に、111円台前半

2018/05/21 15:59:12

 週明け21日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=111円台前半。  ムニューシン米財務長官が20日、米メディアとのインタビューで、今回の米中貿易協議では「互いに関税を課すのを控えることで一致した」と表明したことから、米中貿易摩擦の悪化懸念が後退し、安全資産とされる円を売ってドルを買う動きが優勢となり、円相場は110円台後半で始まった後は、米長期金利が時間外取引で上昇していることに加え、日経平均株価が2月2日以来約3カ月半ぶりに2万3000円台を回復したことから円売り・ドル買いが先行し、111円台前半での推移となっている。  市場では、ポンペオ米国務長官が21日にイランに対する新戦略を発表する予定で、イランが反発姿勢を強めると、中東情勢へのリスクが警戒され、円買い・ドル売りが強まる可能性があるという。

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