東京外為市況=株高などを背景に、109円台半ば

2018/05/25 16:12:48

 週末25日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台半ば。  米朝首脳会談が中止となったことを背景に北朝鮮をめぐる地政学的リスクが懸念され、、投資家のリスク回避姿勢が広がり、相対的に安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが先行した海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は109円台前半で始まった後は、軟調に始まった日経平均株価が引けにかけてプラス圏を回復したことに加え、時間外取引の米長期金利が堅調に推移していることから円売り・ドル買いが優勢となり、109円台半ばでの推移となっている。米朝首脳会談の中止通告について市場では、北朝鮮情勢は今後も警戒が必要だが、ある程度想定されていたほか、将来的な米朝首脳会談の開催余地が残されていることもあり、本日の東京市場は完全なリスク回避ムードにはなっていないという。

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