東京外為市況=円は強含み、108円台後半

2018/05/29 17:00:00

 29日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台後半。  前日の米英市場が休場であたっため手掛かり材料難となる中、朝方は1ドル=109円台前半で推移した。その後はイタリア政局の不透明感を背景に、リスク回避的な円買いが優勢となったほか、米セントルイス連邦準備銀行のブラード総裁が、東京都内での講演で「適切な政策は正常化ペースを緩めることかもしれない」と述べ、利上げ継続に慎重な姿勢を示したことも、円買い・ドル売りを誘い、取引終盤に108円台後半まで円が強含む展開となった。

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