外為市況=円は売り買いが交錯

2018/06/01 6:00:00

 31日の外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台後半。
 イタリアの欧州連合(EU)懐疑派政党同士による連立交渉が再開し、両党が連立政権樹立で合意に達したとの報が伝わった一方、トランプ米政権が鉄鋼・アルミの輸入制限を新たにEUなどに対して発動すると発表したため、円は売り買いが交錯する格好。対ドルでは概ね1ドル=108円台後半でもみ合った。市場では、明日発表の5月米雇用統計に注目が集まっている。

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