東京外為市況=一時110円近辺まで円安進行も、その後一服

2018/06/05 16:45:00

 5日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台後半。
 米長期金利の上昇や日経平均株価の堅調推移を背景に円売り・ドル買いが先行し、一時は1ドル=110円近辺まで円安・ドル高が進行したものの、その後は一段の円売り材料に乏しいためか円安の流れは一服し、概ね同109円台後半での値動きとなった。市場からは「今夜発表の5月米ISM(供給管理協会)非製造業景況指数の内容を見極めたいとの思惑も、円売りの流れに歯止めをかける要因となったようだ」との声も聞かれた。

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